ファイターズ、吉川の好投に報いることができませんでした。
６月５日（東京ドーム）●Ｆ１－４×Ｇ負：増井浩俊 勝：山口 悔しいなぁ～。小笠原に打たれたっていうのが妙に悔しいぞ（笑）。...
View Article今年のファイターズドラフトで道産子指名は？
先日の道新の報道によると、今月の１０日に北海道日本ハムファイターズが東京都内のホテルでスカウト会議を開いたそうです。↓桐光学園松井投手ら１位指名候補に...
View Articleマエケンからの勝利は大きい(^o^)v
最後まで試合ってわからないですね。マエケン、7回までは、翔さんの一発はあったものの、エースの貫禄を見せつけてましたから。それが、びっきーの粘りのフォアボール(結構ガックリきた様子でした)から、大谷ｸﾝ、外角高めのちょいと甘いかなぁって球、失投でしょうか?それを見逃さなさず、またまた二塁打で、お見事なチャンスメイク！翔さんは敬遠。一発が効いてますね。そして、待ってました、我らが稲葉篤紀！！もうやってく...
View Articleファイターズらしい勝ち方で☆
勝ちました〜！！チャンスがないわけではないのに、追加点が取れない…という展開で、8回まで来てしまいましたが、ドラマが待ってました！アブちゃんの必死な走塁、転がっちゃったんで大丈夫かな？と思ったけど、あの強靭な体ですから心配無用でしたね。翔さんの敬遠フォアボールの後、代打鶴岡！鶴ちゃんがネクストで準備している様子を見て、いけるんじゃないか、と感じた人、たくさんいるのではないでしょうか！それだけ鶴ちゃん...
View Articleファイターズ、借金生活とはおさらばです。
６月２９日（札幌ドーム）○Ｆ９－１Ｌ勝：木佐貫洋 負：十亀 ５連勝です。 借金完済です。 こんなに早くこの日が来ようとは・・・。予定ではオールスター前に５割達成するはずだったんだけど、１５試合早かった（笑）。 しかし、ファイターズはようやくスタートラインに到達したに過ぎない。勝負はこれからだ。目指すところはもっと上にあるんだからね。...
View Articleファイターズ、大谷がいいストレートを投げました。
７月４日（ヤフオクドーム）○Ｆ４－３Ｈ勝：大谷翔平 負：大場 スウィープ！ 貯金２つ！！ ３位浮上！！！ それはいいんだけど、このカードはもつれるね（笑）。疲れるわ（笑）。...
View Article記録がいっぱい。
さすがファイターズナイン。昨日の敗戦をしっかりと切り替え、今日、手にした記録づくしの1勝。今日の勝利の要因はいろいろありますが最後まで主導権を渡さずに済んだのは、やっぱりウルフィの好投が大きかったと思います。動くボールが今日は全開（笑）。ボールも力強かったですね。ゴロキングらしく、ゴロゴロゴロとゴロの山。内野陣が忙しいときは、ウルフィらしさが出ている証拠（笑）。...
View Article驚き、驚き、驚きです！
せっかくのお祭りにも関わらず、らしくない戦いとなってしまっていた昨日、一昨日の試合。その嫌な流れを断ち切ってくれたのは、3つのサプライズ！と言っては失礼かもしれないけれど、いやいや本当に驚きました。一つ目は、何をおいても、復活登板となったケッペルさんの好投でしょう！鎌ヶ谷での登板を見たことがあったので正直、もう少し時間がかかるのかなぁと思っていたんですけど…。それが、5回2アウトまで、パーフェクトピ...
View Article涙の復活(T-T)おかえりなさい、ケッペル〜♪♪
今日のケッペルの復活をどれほど待ち望んでいたことか！！二軍での登板も決して『大丈夫』な感じでもなかったので、ご本人も不安があったのでは、と思いますが、いざ、始まってみると、1年3ヶ月のブランクなど全く感じさせない投球で...
View Articleファイターズ、早くも終戦なのか？
７月２６～２８日（ヤフオクドーム）●Ｆ３－５Ｈ負：吉川光夫 勝：大場●Ｆ０－３Ｈ負：ケッペル 勝：摂津●Ｆ４－５Ｈ負：増井浩俊 勝：パディーヤ...
View Article第8回週間ＭＶＰを選んでみる
久しぶりのこの企画。対象期間の7/23（火）～7/29（月）の5試合は全敗してますが無理やりＭＶＰ選びます。あと最近忙しいのでしばらくは週間ＭＶＰや月間ＭＶＰ関連の記事だけになると思います。今回から形式を変えてＭＶＰと敢闘選手賞（オールスター風）だけ成績を紹介したいと思います。それではまず敢闘選手賞からです。・赤田将吾 12打数5安打2打点1得点...
View Articleファイターズ、抜け目のない野球をみたいぞ。
９月１７日（西武ドーム）●Ｆ１－５Ｌ負：木佐貫洋 勝：岸９月１８日○Ｆ４－２Ｌ勝：増井浩俊 負：増田９月１９日●Ｆ１－５Ｌ負：ウルフ 勝：牧田...
View Article井端と稲葉
今年の３月に行われた WBC で何度も日本の窮地を救った井端のバット特に第２ラウンドでの台湾戦 土壇場からのタイムリーは盗塁を決めた鳥谷とともに日本にとって最も記憶に残るシーンになったそんな GOD のごとき活躍を見せた井端だったがシーズンに入ってからは思ったような成績を残せず 序盤から不振に陥ったことはWBC疲れかな？そう思わずにはいられなかったそしてシーズンが終了し...
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